HLCA Volunteer Activity

Mao Matsumoto Uncategorized, インターン生や留学生のブログ, ハルカのいろいろ

こんにちは。
語学学校HLCA、インターンのMaoです。

それでは、前回はHLCA Volunteer Activity(生活編)について書きましたので、本日は本題のアクティビティについて書きたいと思います。

今回のメイン企画は生徒さんによる現地の人へ向けた保健指導プレゼンテーションでした!

今回の活動は現地ボランティア団体SLPCさん協力のもと、HLCA主催で実施されました。

医療英語に特化しているHLCAならではの企画ですね。

指導内容は当校留学中の救急救命士さんより<出血時の応急処置>でした。

もちろん英語を使って、説明していきます!

教科書を使って机で学ぶ英語とはまた違い、実際に人前に立って英語を話して伝える経験は日本ではなかなかできない貴重な体験ではないでしょうか。

子供たちもまたその両親も興味津々で聞き入っていました。

病院に簡単に行くことができない人々にとって、このような指導企画はとても大切な情報源になります。

子供が多く参加するため、模造紙を使い言葉だけではなく絵も交えて作られていました。

子供でも理解しやすく覚えやすいですよね!

また質問コーナーも作り、子供たちがしっかり覚えたか最後に確認・・・さすがです。

ちなみに出血時の応急処置方法は、今回の例と同じ腕からの出血の場合、

1.感染防止のため、ゴム手袋やなければ買い物袋等を利用して、血液に直接触れないようにします。

2.傷口が汚れている場合は清潔な水で洗い流します。(アルコールも可!)

フィリピンでは至る所にアルコールがおいてあり、現地の人にとってはとても身近な存在です。

出勤したらまずアルコール消毒、トイレの後はアルコール消毒、何となく気分が向いたらアルコール消毒くらい頻繁に使われます。

3.出血している傷口の上に、清潔なガーゼやハンカチなどをあて、手で強く押さえます。

4.横になり、腕を伸ばし心臓より上斜め45度くらいの角度でキープします。

私も今回覚えましたが、この流れに沿って応急処置を行いましょう。

日本に住んでいる方も旅先や緊急時に覚えておくととても便利そうです。

そして!保健指導プレゼンテーションのあとは子供たちと一緒に風船で遊んだり、シャボン玉をしたり・・・

はじめだけは大人たちは風船づくりに徹していました。(笑)

フィリピンでは一家に子供が5人6人いることが珍しくないため、本当にたくさんの子供たちが思いっきりの笑顔を見せてくれました。

そして、風船が割れてもびっくりして泣くということもありません。やはりどこか子供でもたくましいです。

それからこれも日本と異なる国民性だなとわたしは思うのですが、子供たちにカメラを向けるとモデルばりのポーズを照れることなく披露してくれます。特に女の子、女性です。

フィリピンでは大人でも道路での一人自撮りが当たり前です。

一人道の真ん中で自撮りをしていても、誰も気に留めませんし、本人も自撮りに集中しています。

日本人の私からすると恥ずかしくてできる気が全くしないのですが、フィリピン人の友達からは「なんで恥ずかしいの?」と言われます・・・恥ずかしいですよね・・・・・?

そして携帯の待ち受け画面も自分の自撮りなんていうことも多々あります。

そのくらい自己表現が豊かです!

そしてそして、子供たちとたくさん遊んだ後は食事の配給です。

スパゲッティ、食パン、ミネラルウォーターが一人一人に配られます。

子供たちの笑顔は本当に表現できないほどスペシャルです!!

私たちが支援をして、子供たちからもエネルギーをもらう、そんな感想を持ちました。

最後はみんなで集合写真をパシャリ。

 

今回私は初めてボランティア活動に参加したのですが、生き生きしている子供たちから逆にパワーをもらいました。

参加したからこそわかるボランティアの必要性や、イメージしていたものとは違うたくさんの発見があり、貴重な経験となりました。

現場に行ってはじめてわかる”ボランティア活動”を皆さんも是非経験してみてください。

CECのボランティア活動や団体の詳細が気になった方はCECの公式ページへ

http://www.cecj.net/

HLCAのボランティア、医療アクティビティまたは医療留学コースが気になった方はHLCA公式ページへ

http://www.hlca-english.com/

興味のある方は是非ご覧ください。数日や一週間など短期間でも参加は可能です。

最後はイチオシの笑顔で締めたいと思います!

ではまた更新させていただきます。

Salamat!