週末に学生寮で料理に挑戦!!寮の様子をご紹介します。

Atsushi Ozaki インターン生や留学生のブログ, その他, ハルカのいろいろ

こんにちは、先週末はホーリーウィークで4連休だったにも関わらず、

体調不良で出掛けられなかったインターンのATSUSHIです。

 

神聖なチカラが、こんなにも自分と相いれないモノだったとは、、、

自身のよこしまさが、ただただ残念で仕方ありません。

 

遠出が出来ない分を学生寮で過ごしたので、

今回はその様子をご紹介したいと思います。

 

当日は学生寮のキッチンで自分の好きな夕飯(カルボナーラとシニガンスープ)を作って、

寮母さん、生徒様のヨシロウさんと一緒に食べることにしました。

 

ホーリーウィークの関係で、

3/29、30 と大型デパートや寮の近所にあるスーパーが閉まっていたのですが、

当日31日から営業再開するとのことだったので買い物に出かけました。

ホーリーウィーク中は、SMやアヤラといった大型デパートも休みになってしまいます。

 

カルボナーラに使うソースは市販の物が手に入りましたのでそのまま使う事にしました。

そして、シニガンスープ(フィリピンのローカルスープ、日本でいうところの味噌汁感覚?)の具材と

シニガンスープパウダーも買い揃えました。

ちなみに具材は、豚肉、インゲン、玉ねぎ、トマト、

そしてイカ(これが後のトラブルの引き金となります)です。

寮に戻りさっそく調理に取り掛かると、横から寮母さんが覗き込んできます。

どうしたのでしょうか、私が料理するのを心配で見守ってくれているのでしょうか。

 

なかなかやさしい一面もあるなと思いつつ、豚肉を切っているとビサヤ語でぶつぶつと言っています。

少しすると自分の部屋に行き、また2分くらいすると私の後ろに立って、

ぶつぶつ言いながら料理を見ています。

パッケージには豚肉があります!

 

私はビサヤ語が一切分かりません。

なのでさすがに、このリアルツイートが気になって仕方なかったので、寮母さんに、

「なにをぶつぶつとつぶやいているの?英語で言ってよ」とリツイートしたところ、

シニガンに豚肉は入れないそうで、

エビを入れるのが一般的だとクレームを言っていたそうです。

 

ところが、私が買ってきたシニガンパウダーのパッケージには豚肉が入ったスープが載っているのです。

これを見せたところ、自身がやや劣勢と捉えたのか、黙り込んでしまいました。

シニガンスープ煮込み中。

 

なんだか、、、徐々に雲行きが怪しくなってきました。

 

豚肉を切り終えたあと、今度はイカを適当な大きさに切っていきます。

それを見て、寮母さんもついに我慢できなくなったのか、

「シニガンスープにイカは入れない!ATSUSHIはおかしい!」

と、怒りだしてしましました。

切った野菜とイカ。

 

たしかにパッケージを見るとイカは見当たりませんが、

私はイカが好きでシニガンスープに合うと思っていたのです。

今度は私が劣勢となり、黙り込むこととしました。

 

私はこの時まで知らなかったのですが、

フィリピン女性というのは料理に強いこだわりがあるのかもしれません。

 

このままでは料理を楽しんでもらえないと思い、

まずは寮母さんの気持ちをなだめてながら、

最終的に寮母さんにシニガンスープを仕上げてもらうことにしました。

こういう時は本人の気の済むようにやってもらうことが一番だと思います。

見かねて料理し始める寮母さん。

 

なんとかカルボナーラとシニガンスープを完成させました。

ついでにこの間カルボンマーケットで買ってきた、

山芋とココナッツを一緒に煮た付け合わせも含めて 3品 完成させました。

美味しかったです。

 

カルボナーラはそれなりの味でしたが、シニガンスープと山芋のココナッツ煮は最高でした。

特に山芋は、ココナッツの甘みが染みており、自然な甘みでとても美味しかったです。

 

連休中はあまり出かけることが出来ませんでしたが、

学生寮に居ても楽しい思い出を作ることが出来ました。

 

そういえば、私はスパゲッティーを茹でてソースを温めただけなので、

料理したといってもいいものか、、、。

カルボナーラソースを温めている、、、だけ。

 

結局、寮母さんに作ってもらったも同然ですね。

クリステルさん、ありがとうございました!

いつも感謝しております。