海外の病院で、入院の付き添いに行ってきました!

Atsushi Ozaki インターン生や留学生のブログ, セブ島生活情報, その他

こんにちは、インターンのATSUSHIです。

 

先日の金曜日にフィリピン人の友人が入院してしまい、

ここ数日、お見舞いがてら面倒を見に病室に通っていました。

病院入り口

 

金曜日の夜に友人から急きょ電話が掛かってきて、

病院に行きたいから付き添ってほしいと連絡が入りました。

 

自宅まで迎えに行くと、友人は胸を押さえて、

“呼吸をすると胸が痛んで、息が吸えない、さらに熱もあり、動けない”、

そんな状態でした。

 

早速、タクシーでアヤラモール近くにある Perpetual succour病院 まで連れていくことになりました。

到着後、すぐにERに運ばれ、バイタルサイン、X線、採血等を受けました。

ERの様子

 

医者の勧めにより、その夜から入院し、原因を詳しく検査することとなりました。

 

詳しい診断結果は割愛しますが、

しっかりと原因もわかり、4日間入院を経て退院することが出来ました。

 

私にとって、海外での入院付き添いというのは初めての経験でした。

病院食

病室の様子ー1

病室の様子ー2

病室の様子ー3

 

フィリピンの病院は、日本のシステムと様々な面で異なっている様で、

例えば、Perpetual succour病院では、入院する際にデポジットを支払わなければいけません。

このデポジットが支払えなければ、もちろん入院することが出来ません。

今回病院から指定されたデポジットは、20,000ペソです。

日本円に換算すると、約4万円になります。

この金額が一般家庭のフィリピンの方々にとっては大金となってきます。

以前に、フィリピンで大卒の方の初任給が10,000ペソ前後と聞いたことがあります。

つまり給料2か月分を一度に支払わなければならないのは相当の負担です。

もちろん、Philhealthという義務として加入しなければならない社会保険もございますが、

日本よりも補償の個人負担が多いようです。

 

フィリピンでは、お金が無ければ医療を受けることが出来ないのです。

日本以上にシビアな現実を目の当たりにしました。

 

ほかには Perpetual succour病院は、カトリック系のホスピタルということで、

病院内は各フロアに十字架やイエスキリスト像が置かれていたり、

院内には教会までありました。

エレベーター前のキリスト像

院内のステンドグラス

病院内の教会

とりあえず、友人が無事退院できてよかったです!

健康って大事だなぁって、思い改める週となりました。