ビジネスイングリッシュ 「頻出ビジネスイディオム」

海仲 由美
公開日:2016.04.08
更新日:2020.05.21

この記事のもくじ

Common Business Idioms Vol. 1 頻出ビジネスイディオム vol.1

1. 24/7

Meaning:意味 24 hours a day, seven days a week 1日24時間、一週間7日間 Sample Sentences:例文 a. The convenience store beside our office is open 24/7. 私たちのオフィスの前にあるコンビニは年中無休24時間営業です。 b. Does this bank have a 24/7 online banking services? この銀行は年中無休24時間営業サービスですか?

2. ASAP 

Meaning:意味 “as soon as possible” できるだけ早く Sample Sentences:例文 a. We need to submit our reports to the manager ASAP. 私たちはできるだけ早くマネージャーにレポートを提出する必要があります。 b. Mr. Brown called and asked you to call him back ASAP. He said it’s urgent. ブラウンさんができるだけ早く折り返しの電話をするように頼んでました。彼は緊急と言ってました。

3. back to square one

Meaning:意味 to start something over again 再び最初に戻る Sample Sentences:例文 a. It seems like this solution is not working out. We need to go back to square one. この解決策はうまくいっていないように思います。私たちは振り出しに戻る必要があります。 b. I’ve been working on this project for three days now, but my boss said I’m doing it all wrong. Looks like I have to go back to square one! このプロジェクトに取り組んで三日目ですが、上司が全て間違っていると言ってきました。振り出しに戻らなければならないようです。

4. come up short

Meaning:意味 to try to achieve something but fail. We often say that someone has “come up short” when someone fails to achieve a goal, but not completely. 何かを成し遂げようとして失敗すること。わたしたちはよく誰かが失敗した際に「come up short」言いますが、完全にとういわけではありません。 Sample Sentences:例文 a. The company aimed to raise $300,000 for charity, but they came up short. 会社はチャリティのため3000,000ドルに達することを志していましたが、目標には到達しませんでした。 b. I wanted to finish five reports in one night, but I came up short. I only finished three. 1日で5つのレポートを終わらせたかったのですが、目標に到達しませんでした。3つしか終わりませんでした。

5. fifty-fifty

Meaning:意味 something is divided equally — 50% for one person, 50% for the other person 何かを平等に分割すること。1人に50%と他者に50% Sample Sentences:例文 a. We should split our monthly profit fifty-fifty. 私たちの月の利益を五分五分で分けなければいけません。 b. Mary and Jane decided to go fifty-fifty on their monthly electricity bill. メリーとジェーンは月の電気代を五分五分で分けることを決めました。     いかがだったでしょうか? それではまた☆]]>

新規CTA

医療英語に特化した英語を学びグローバルに活躍できる医療従事者になりませんか?

当メディアを運営しているHLCAでは、医療に特化した英語を学ぶことができるオンライン英会話スクールを運営しています。
外国人患者さんの対応ができるようになる、将来海外の医療現場で活躍できるなど、グローバルに活躍できる医療従事者を目指すことができます。

HLCAについて詳しくみる >
この記事を書いた人
海仲 由美

医療専門の語学学校HLCA代表。元ナース。現役時代に英語を理由に患者を救えない体験を得て、医療英語を勉強。英会話習得や留学、海外医療ボランティアの相談のっています。